鹿児島地方気象台の発表によりますと、梅雨前線が九州付近に停滞し、12日夜のはじめ頃から13日未明にかけて、局地的に激しい雨が降る恐れがあります。

これまでの大雨で、地盤がかなり緩んでいますので、土砂災害には、引き続き注意するとともに、低い土地の浸水や河川の増水には、十分注意してください。